【国】 イギリス 【年代】 1800年代後期 【サイズ(cm)】 全長31.5 x 幅7 【素材】 シルバーメッキ、アイボリー 【コメント】 テーブルのパン屑を綺麗に取ってくれるアイテム「クラムスクープ」は1850年代頃のビクトリア時代から使われ始めました。 こちらのクラムスクープはハンドル部分がアイボリー(象牙)、その他がシルバーメッキで作られています。 お皿になる部分の花やリーフの細かい模様とハンドルとの繋ぎ目部分のデザインは派手すぎることなく落ち着いた雰囲気があります。 細かな傷やハンドルに少し黒くなった箇所がありますが、全体的には綺麗な状態です。 詳しいコンディションは画像を拡大してご確認ください。 ※画像をクリックしていただくと大きく表示されます。 ■価格 ◇ 17,600円 (税込)