【国】 イギリス
【年代】 1967年
【サイズ(cm)】
ソースボード 全長19 x 幅8.8 x 高7
スタンド(皿) 横20 x 縦14.9
【素材】 耐熱ガラス
【コメント】
James A Jobling (JAJ) が1921年PYREXのライセンスを取得し1973年までおよそ50年間製造していたミルクガラスが特徴のパイレックスです。
1967年に発売されたこちらの「Chelsea」(チェルシー)と呼ばれるモチーフは、ブルーと濃いグレーのまるで雪の結晶のような幾何学模様がミルクガラスにとても映え、爽やかで非常に美しいデザインとなっています。
イギリスではローストビーフにかけるグレービーソースを入れるのに使われていますが、日本ではカレーのイメージでしょうか?
もちろん他に、サラダのドレッシングやデザートの生クリームやカスタード、フルーツソースなど数人分のソース系のものなら何でも使えそうですね。
同じチェルシーモチーフで、大皿、中皿、シリアルボウルもございますので、セットで揃えるのもお勧めです。
もちろんパイレックスですから電子レンジOKで、日常使いにもピッタリですね。
ソースボードの縁にとても小さなカケが数か所入っていますが、その他目だったダメージは無く、とても良いコンディションです。
詳しくは画像を拡大してご確認ください。
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■SOLD OUT
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